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モノ(mono)とガジェット(gadget)のレビューと紹介

夏のキャンプに必須の缶ビールのフタ「スライドカバー」は、買いですね!

今日の紹介は、

です。

価格は、3個入りで、690円なり。(Amazon価格)

 

これは、こちらのレビュー記事にあるように、

www.gizmodo.jp

缶ビールなどの飲み口にフタをするスライドカバーです。

 

スライドということで、

 ・飲む時にスライドさせて飲んで、飲み終わったら再びスライドさせて、フタをする

というものです。

 

まあ、自宅や冬のキャンプには必要ないものですが、

 ・夏のキャンプには必須

となる商品ですね。

 

夏の本栖湖キャンプでは、Myカップに

チタンのフタ

を使ってましたが、缶ビールには、手頃なフタがなく、いつ虫が入らないかヒヤヒヤしながら飲んどりました。

 

これがあれば、ゆっくりビールを楽しむことが出来ますね (^ ^)/

 

夏までには、必ず買うと思います。

 

ではでは、またね!

 

これはキャンプ用ペグケースに最適!「OneTigris ツールバッグ」

今日のキャンプギアレビューは、

OneTigris ツールバッグ

です。

価格は、Amazonで、2,000円弱とまあまあ安価。

 

これは、ドライバーなどを収納する「ツールバッグ」なんですが、ペグケースにピッタリというか、ペグケースとして販売するべき商品ですね。

 

上の写真を見ると、左から、

 ・アルミベグ 4本

 ・アルミぺぐ 4本

 ・アルミぺぐ 4本

 ・チタンペグ 4本(30cm)

 ・チタンペグ 6本(24cm)

を収納してて、中身が一目瞭然で、本数までわかるのが素晴らしいです!

 

今までのペグケースは、袋状のもので、ペグが何本入っているかも分かりにくいし、全部撤収したかどうかは、全部出さないと分かりませんでした。

 

これなら、キャンプ場にペグを忘れることはないかと思います。

 

ペグを入れた後は、

丸めて収納

すれば、折り返しのストッパーがあるので、ペグが抜け落ちることもありません!

 

さらに、テント、タープ設営時は、

反対側に丸めて

大きめのポケットに入れれば、すぐにペグを取り出せます。

 

もう、これはキャンプに手放せない一品ですね。

 

ではでは、また来週 ( ^_^)/~~~

 

 

Amazonのリンクは、こちらです。

 

2023年に使って良かったモノ!(番外編)

2023年、ギアでもなく、gadgetでもない大きな買い物をしたので、番外編としてやります!

 

皆さん、もうお分かりの

トヨタ タウンエース(2WD / GL)

です。

20年近く乗ったハイエースを下取りに出して、値引き、オプション込みで、145万円ぐらいでGETしました!

 

まあ、よく見かける商用車ですので、

 ・デザインはイマイチ(カラーもホワイトとシルバーのみ)

 ・乗り心地はイマイチ(商用車ですから...)

 ・車検は毎年(初年度は2年)

と、マイナスイメージがかなりあります。

 

が、

 ・ウインドサーフィンボード1枚車内に入れても、5人乗車が可能

 ・ベッドを自作したことにより、フラットなベッドで車中泊可能

 ・かなりの量のキャンプ道具が積める

 ・小型サイズ(トヨタのアクアより小さい)で、小回りがきく

と、かなーり満足度が高いですね!

 

ちなみに、燃費は、

 ・市街地走行のみ  10km/L(ほぼ確定データ)

 ・高速道路走行のみ 14km/L(まだ1回しかデータがありません)

ですので、横浜〜浜名湖往復なら、満タン入れれば可能だと思います。(ひどい渋滞なしの場合)

 

とにかく、イマイチな点が多いですが、

ウインドサーフィン、キャンプ(車中泊)する人には、超お勧めな車です (^ ^)/

 

ではでは、またね!

 

 

My記事のリンクは、こちらです。

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2023年に使って良かったギア(キャンプ編 5位〜1位)

さて、後半の5位から1位です。

詳しく知りたい方は、My記事のリンクをクリックしてね。

 

まず、

5位は、

H&K EXEMPLAR

です。

なかなかのレア品なので、Amazonなんかでは買えませんです。

現在の価格を調べたら、23,000円オーバーと値上がりしてました (@ @

 

一見、普通の折りたたみナイフなんですが、これの便利なところは、

 ・ナイフの出し入れが片手で出来る

ところですね。

 

結構、丈夫なので、軽いバドニング(薪割り)なんかも出来そうです。

が、まだやってませんです (^ ^;;

 

注意は、持ち運び(振動)によって、ビスが緩んで、抜け落ちるところですね。

まあ、たまに増し締めしてれば、大丈夫です (^ ^)/

 

My記事のリンクは、こちらです。

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さて、

4位は、

マルカ 湯たんぽ(2.5L)

です。

Amazonの現在の価格は、2,500円弱。

 

秋冬春のキャンプの寒さ対策は、色々ありますが、

 ・ストーブ系:荷物が多くなり、扱いが面倒、一酸化炭素中毒が怖い

 ・電気毛布:大型バッテリーが必要

 ・カイロ系:十分な暖かさがない

と、わたしは満足できないんですね。

 

しかし、この湯たんぽ、朝まで暖かいのが素晴らしいです!

もう、秋冬春のキャンプには、必需品ですね。

 

My記事のリンクは、こちらです。

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いよいよ、ベスト3です。

3位は、

セラミック砥石(左から1,000、1,000、3,000)

です。

Amazonの現在の価格は、左から4,500円ちょい、8,500円ちょい、11,000円ちょいと結構高価ですね。

キャンプには持って行きませんが、キャンプ用ナイフ研ぎに使ってますので、キャンプ編に入れました。

 

これらの砥石は、

 ・シャプトン 1,000 :荒砥石

 ・超セラ 1,000   :中砥石

 ・超セラ 3,000   :仕上げ砥石

として、使っとります。

同じ1,000番なんですが、全然違うので、素人が番手だけで選ぶのは無理ですね。

なので、わたしは、YouTubeで勉強して、このラインナップにしました (^ ^)/

 

これらの砥石の素晴らしいところは、

 ・研ぎが早い(普通の砥石と比べて、3倍ぐらいの体感)

 ・水に濡らして、即使える(普通の砥石は、15分〜20分ぐらい水につける)

ですね。

 

一生使えるかどうかわかりませんが、長い付き合いになりそうです (^ ^)

 

My記事のリンクは、こちらです。

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次の

2位は、

コールマン 508 2レバー(ビンテージ品)

です。

もう販売しておりませんが、ヤフオクなどで、15,000円ぐらいで購入出来ます。

が、自分でメンテするか、メンテ出来るところがあるなら、買いですね。

 

これの何が素晴らしいかと言うと、

 ・ガソリンストーブの苦手な「弱火」が可能

ということです。

写真にある黒のレバーで、弱火調整が簡単に出来ます。

 

問題は全て中古品になるので、全てが調子良いとは限りません。

その時は、自分で対処できないと使うのは厳しいですね。

わたしは、何とかYouTubeで勉強してやってみようと思っとります。

 

長く使えるかどうかわかりませんが、長く使いたい一品です。

 

My記事のリンクは、こちらです。

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いよいよ、キャンプ編の

1位は、

シマノ ICEBOX EL 22L

です。

相変わらず、人気のようで、Amazonでは手に入らないですね。

定価は、34,100円とかなーり高価です。(これでも最上級品ではない)

 

わたしの本栖湖ウインドキャンプは、2泊〜3泊なので、このクーラーBOXが役立ちました。

最大氷保持期間は、4.5日なんですが、4日目でわずかに氷が残っている感じです。

なので、途中での氷の補充は必須でした。(置き場所にもよるのかな)

 

保冷力重視の人は、

 ・30Lの大きいタイプの方が保冷力が上(最大氷保持期間 6日)定価 36,300円

 ・ICEBOX PRO 22L(最大氷保持期間 6.5日)定価 57,200円

 ・ICEBOX PRO 30L(最大氷保持期間 10日)定価 60,500円

ですが、価格がねぇ... (~ ~

 

わたしは、価格と保冷力、大きさで、EL 22Lにしました。

 

このクーラーBOXとは、長い付き合いになりそうです (^ ^)/

 

My記事のリンクは、こちらです。

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以上がキャンプ編のトップ10でした。いかがでしたか?

次は、gadget編ですね。

 

ではでは、また来年 ( ^_^)/~~~

2023年に使って良かったギア(キャンプ編 10位〜6位)

去年に引き続き、ベストバイではなく、「使って良かったギア」でいきます!

詳しい情報は、過去記事のリンクをクリックしてね!

 

さて、

まずは、キャンプ編ということで、

 

10位は、

DOD ジミニータンク(10L)

です。

現在のAmazonの価格は、3,500円弱。

 

ソロキャンプにピッタリサイズ 34 × 31 × 13cmで、

 ・雰囲気を壊さないカーキ色

 ・ソロキャンプに絶妙な容量(10L)

ただし、

 ・蛇口はいただけませんので、上の写真のように交換しました!

もう、ソロキャンプに欠かせない一品ですね (^ ^)/

 

My記事のリンクは、こちらです。

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さて、

9位は、

BUNDOK 焚き火チェア

です。

現在のAmazonの価格は、4,500円ちょい。

 

購入したのは、去年だったんですが、ほとんど使わず眠っていたのをソロキャンプで使ってみました。

 

で、結論は、

 ・焚き火をやりながら座るのに最適だった

 ・対荷重も80kgもあり、結構頑丈!

欠点は、

 ・重い(3.45kg)

 ・ケースがしょぼい

ということですね。まあ、車で行く人には、問題ありませんです。

 

寒い時は、上の写真のようにウールブランケットを敷くと暖かです!

 

これもソロキャンプに欠かせない一品ですね!

 

My記事のリンクは、こちらです。

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さて、

8位は、

ヘリコンテックス バガボンド シートパッド

です。

Amazonでは扱ってませんが、定価は2,200円。

 

これは、トレッキングやデイ野営で座る時に使うマットですね。

キャンプでも時々使用しております。

 

これは、

 ・コンパクト軽量(折り畳むと、17.5 × 10 × 4.5 cm / 90g)

なのが、一番ですね。

 

My記事のリンクは、こちらです。

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次に、

7位は、

レインポンチョ

です。

現在のAmazonの価格は、2,400円。

 

このポンチョ、

 ・グランドシート

 ・レインポンチョ

 ・タープ(ハトメ付き)

として使える優れものです。

 

キャンプの時は、

 ・グランドシートにして、荷物置きに使用

 ・雨天時の設営、撤収にポンチョとして使用

 ・横殴りの雨の時、タープの横に連結して設置

と、大活躍でした!

 

もちろん、山行にも

 ・昼食時のグランドシート

 ・トレッキング時の緊急用雨具

 ・いざという時のビバーグ用タープ(これはまだ経験がないですね)

使えるので、超便利です!

 

My記事のリンクは、こちらです。

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前半戦最後の

6位は、

PATHFINDER 740ml カップ&リッド

です。
現在のAmazonの価格は、3,200円ちょい。

 

これは、写真のように

 ・コーヒーを淹れるため

に購入しましたが、意外と

 ・軽量 205g(スノーピークのチタンクッカー900は、175g)

なので、トレッキングにも持って行ってます。

 

My記事のリンクは、こちらです。

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以上、前半戦でしたが、近日中に、

 2023年に使って良かったギア(キャンプ編 5位〜1位)

もやりますです。お楽しみに〜!

 

ではでは、またね!