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モノ(mono)とガジェット(gadget)のレビューと紹介

極寒の秋ソロキャンプに役立った5品!

今日のレビューは、

秋の極寒ソロキャンプ

に役立ったモノ5品です。

 

わたしは、寒さが大の苦手で、冬キャンプは、装備もないし、12月から4月までは毎年お休み!

今回、今シーズン最後のキャンプで、あろうことか、寒波が襲来し、極寒のキャンプになってしまいました orz

 

温度計を持って行って、温度を測定したら、

 ・夕方の18:00頃 7℃

 ・朝の7:00頃    2℃

でした (@ @)

 

まずは、

スキレットと酒たんぽ

ですね。

 

このスキレット、使用頻度が少なく手放そうかと思ったんですが、

 保温力

があることを思い出し、フタを追加購入しました。

 

料理して、スキレットを皿代わりに使えば、料理が冷めにくいんですよ!

まあ、鉄の塊なので、当たり前ですが... (^ ^;;

もう、秋キャンプには、手放せない一品になりました (^ ^)/

 

右にあるのが、いわゆる

 ・酒たんぽ(お湯に入れて熱燗をつくる)

ですね。

 

焚き火で、これをやると、ほんと良い熱燗になりました。

これが温まるんだよねぇ... (^ ^)

 

この酒たんぽ、熱伝導の良い銅製で、短時間で、程よいお燗になるんですね。

安いアルミ製もあるんですが、こちらにして良かった (^ ^)/

 

価格は、ちょい高めの3,500円弱。

 

次は、

帆布のボトルバッグとカンティーンのボトル

このボトルに、お湯を入れて、ボトルバッグに入れると、

簡易湯たんぽ

に早変わり!

 

これを股間に置いとくと結構温まりますです (^ ^)

 

寝る時もこれと、

湯たんぽ

これを3シーズンのシュラフに入れると、結構暖かく寝れました (^ ^)/

 

簡易湯たんぽの方は、持続力が弱いので、来年は、小さい湯たんぽを追加しようかと思っとります。

 

お湯は、

やかん

焚き火でずーっと温めておくと、簡易湯たんぽに簡単に入れることが出来ますね。

 

大きい湯たんぽは、寝る2時間前ぐらいに、バーナーで直接湯たんぽを温めてます。

 

まあ、これで、極寒のソロキャンプは、何とかなりました (^ ^)/

もちろん、車中泊ですので、テントの場合は、真冬用のシュラフが必須ですよ!

 

ではでは、また来週 ( ^_^)/~~~

 

 

My記事のリンクは、こちらです。

やかんと湯たんぽの紹介記事です。

mo-gadget-no-fan.hatenablog.com

 

メーカー(NOBiTO)のリンクは、こちらです。

売り切れが多く、なかなか入荷しません。

nobito-gearworks.stores.jp

 

Amazonのリンクは、こちらです。

スキレットが750円ぐらいで、フタが700円ぐらい。