今日の紹介は、
です。価格は、22,000円前後とちょっと高め。
昔から、シーケンサなんか出来たらいいなぁと思ってましたが、実行に移せず今に至ります。
この「J-6」という商品は、
・コード・シーケンサーと往年のJUNO-60の音色を組み合わせたシーケンサー
・音楽のコードや理論の知識は必要ない
ということです。
わたしが勝手に解釈したのは、
・100種類のコードと108種類のフレーズを使って、フィルターとエンベロープの操作で、
サウンドを作り上げる
ということのようです。
これは単体でも使うことが出来るので、これを使って、動画編集用のBGM音楽が作れればいいかなと。
まあ、そんなに簡単ではないことはわかってますが、やってみたいなぁ... しかし、出来るかなぁ...
ではでは、また来週 ( ^_^)/~~~
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