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モノ(mono)とガジェット(gadget)のレビューと紹介

動画撮影、写真撮影でのα6700のレンズの使い方を決めました!

今日のレビューは、α6700のレンズについてです。

色々と使ってみて、今後はこの使い方にしようと思っとります。

 

まずは、

α6700 + SEL15F14G + Falcamカメラケージ

です。

 

このパターンは、

 ・動画撮影主体(夜間の写真撮影も)

です。

 

理由は、

 ・手ブレ補正

 ・明るい(f1.4)レンズ

ですね。

 

純正レンズの手ブレ補正は、ずば抜けていて、他社のレンズと比較になりません。

もちろん、ジンバルなど使えば、他社レンズでも全く問題ないですけど...

 

わたしの動画撮影スタイルは、あくまでも

 ・手持ちスタイル(ジンバル、三脚は使わない)

ですので、Sony純正レンズの手ブレ補正は必須ですね。

 

それと、α6700はAPS-Cなので、暗所に弱いんです。

なので、夜間での撮影は、f1.4(〜f2.0)は欲しいかな。

 

動画撮影時は、超高解像ズームを使うので、HD撮影なら、焦点距離は、

 22.5mm〜45mm(手ぶれ補正、ブリージング補正による画角変化は含まず)

となるので、結構使えますね。

 

写真(静止画)は、RAWデータも保存しているので、超解像ズームは使えませんです。

 

で、もう一つのレンズは、

α6700 + Remaster Slim 32mm(21mm, 28mm)+ Falcamカメラケージ

です。

 

このパターンは、

 ・写真撮影主体

ですね。

 

動画撮影に使わない理由は、

 ・歩くと手ブレがひどく使えない

 ・フォーカスのモーター音が大きく、マイクが使えない

です。

なので、歩かなくて、音は使わないなら、動画撮影もOKです。

 

このレンズの利点は、

 ・軽い

ということですね。

 

実際の重さは、

総重量 722g

という軽さです。

 

カメラゲージを除くと、

総重量 571g

と、素晴らしい軽さです。

 

写真撮影だけなら、カメラケージは必要ないので、571gで運用ですね。

 

ちなみに、動画撮影時のパターンの重さは、

総重量 881g

と、そこそこの重さになりますねぇ... (~ ~

 

作品紹介は、そのうちに出していきたいと思っとりますので、お楽しみに (^ ^)/

 

ではでは、また来週 ( ^_^)/~~~

 

 

メーカー(Sony)のHPは、こちらです。

www.sony.jp

 

メーカー(ケンコー・トキナー)のHPは、こちらです。

www.kenko-tokina.co.jp

 

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