今日のレビューは、α6700のレンズについてです。
色々と使ってみて、今後はこの使い方にしようと思っとります。
まずは、
です。
このパターンは、
・動画撮影主体(夜間の写真撮影も)
です。
理由は、
・手ブレ補正
・明るい(f1.4)レンズ
ですね。
純正レンズの手ブレ補正は、ずば抜けていて、他社のレンズと比較になりません。
もちろん、ジンバルなど使えば、他社レンズでも全く問題ないですけど...
わたしの動画撮影スタイルは、あくまでも
・手持ちスタイル(ジンバル、三脚は使わない)
ですので、Sony純正レンズの手ブレ補正は必須ですね。
それと、α6700はAPS-Cなので、暗所に弱いんです。
なので、夜間での撮影は、f1.4(〜f2.0)は欲しいかな。
動画撮影時は、超高解像ズームを使うので、HD撮影なら、焦点距離は、
22.5mm〜45mm(手ぶれ補正、ブリージング補正による画角変化は含まず)
となるので、結構使えますね。
写真(静止画)は、RAWデータも保存しているので、超解像ズームは使えませんです。
で、もう一つのレンズは、
です。
このパターンは、
・写真撮影主体
ですね。
動画撮影に使わない理由は、
・歩くと手ブレがひどく使えない
・フォーカスのモーター音が大きく、マイクが使えない
です。
なので、歩かなくて、音は使わないなら、動画撮影もOKです。
このレンズの利点は、
・軽い
ということですね。
実際の重さは、
という軽さです。
カメラゲージを除くと、
と、素晴らしい軽さです。
写真撮影だけなら、カメラケージは必要ないので、571gで運用ですね。
ちなみに、動画撮影時のパターンの重さは、
と、そこそこの重さになりますねぇ... (~ ~
作品紹介は、そのうちに出していきたいと思っとりますので、お楽しみに (^ ^)/
ではでは、また来週 ( ^_^)/~~~
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