デイ野営の練習をしてきました。その練習というのは、
これが、デイ野営で調理が可能かどうかの検証です。
問題は、
・調理しながら、薪を追加できるかどうか?
ですね。
上の写真のように、付属のゴトクを使うと、ゴトクを横(上の写真)にしても薪を追加するのは難しかったです。
TokyoCampの焚火台のスピット(ゴトク)を使うと、
写真を見てもわかる通り、薪の追加は、問題なく出来ました。
ただし、
・薪の長さは焚火台の横の長さ(24cm)以下
・薪が細く、短いので、頻繁に薪を追加する必要あり
・火付けは、針葉樹、料理は広葉樹が望ましい
という制約があります。
デイ野営の時に都合よく広葉樹の枯れ木があるとは思えませんが、その場合は、多めの薪を用意する必要がありますね。
焚火が終わって、
が残りました。
に直接入れようと思ったんですが、持ち帰ってからの掃除とか面倒だと思い、アルミホイルに包んでから入れました。
こうすると、メチャ後始末が楽だし、汚れないので、掃除も必要ないですね。オススメです。
注)アルミホイルに炭を包んだ状態でそのまま持ち帰ると高熱になるので危険です。
ではでは、また来週 ( ^_^)/~~~
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mo-gadget-no-fan.hatenablog.com
UCOの焚火台でBBQをやろうとして失敗した記事です (^ ^;;
mo-gadget-no-fan.hatenablog.com
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