今日の紹介は、
と、プロジェクターですね。価格は、バッテリー搭載型が8万円弱と結構高め。
バッテリー非搭載型の7万円弱タイプもありますが、ちょっと明るさが落ちるようです。(2割明るさが落ちる)
プロジェクターの性能は何と言っても
・解像度
・明るさ
ですからね。
さて、気になる仕様は、
・解像度 1,980 × 1,080(DLP方式)
・明るさ 500ANSI ルーメン
・ランプ 寿命 30,000時間(ランプが何かは?)
・スクリーン 40インチ(スクリーンまでの距離 1.06m)、80インチ(2.12m)
・補正 オートフォーカス、オート台形補正
・バッテリー 稼働時間 3時間
・大きさ 192 × 192 × 59mm、重さ 1.5kg
です。
プロジェクターの悩ましいところは、スクリーンサイズを大きくすればするほど、画面が暗くなるところですね。
それと、大画面を近くで見るならフルHDではなく、4Kで見たいなぁ...
目に優しい有機ELテレビも60インチサイズ一時期100万円もしましたけど、今は20万円ぐらいと安くなってきてるので、選択肢の一つに入りそうです。
でもまあ、一番のお手軽はこのようなプロジェクターでしょうね。
ただし、スクリーンは画質が格段にアップするので、必須だと思った方がいいでしょう。
ではでは、またね!
AV Watchのレビュー記事はこちらです。
Netflixにはちょっとした難点もあるそうな。
メーカー(Anker)のHPはこちらです。
Amazonのリンクはこちらです。
バッテリー非搭載型(7万円弱)もあります。