お気に入りの陶器の「お皿」や「コップ」を割ったり、欠けたりしてしまったので、接着剤で修理しようかと思ったんですが、もっといい修理の仕方がありました。
それは金継ぎという「漆で接着し、繋ぎ目に金や銀などの粉をまいて飾る日本独自の修理法」ですね。
なかなか工程があって、そう簡単にできないんですが、
なるものがあるんですね。(定価 6,480円)
で、修理したいのは、
友人が製作したこのお皿と、
旅行で買った萩焼のコップですね。
ということで、金継ぎを勉強してみようかと思っとります。
興味があれば、金継ぎセットを販売しているHPをどうぞ。