今日の紹介は、将来的に欲しいと思っている超広角系のズームレンズ、
です。
価格は、10万円弱と高いですが、驚異の小さな10-18mm F2.8のレンズです。
大きさは、
・大きさ φ72.2 × 64.3mm
・重さ 255g
・フィルターサイズ φ67mm
と、F2.8の明るさを考えると驚きのサイズですね。
このレンズ 10-20mmのレンズの対抗馬としては、
・タムロンの11-20mm F2.8mm Di Ⅲ-A RXD
大きさ φ73 × 86.2mm、重さ 335g、フィルター径 φ67mm
→ レンズがF2.8と明るくて、安い!
→ ちょっと大きくて重い...
・SonyのE PZ 10−20mm F4 G
大きさ φ69.8 × 55mm、重さ 178g、フィルター径 φ62mm
→ パワーズームがあって、小型軽量!
→ レンズがF4と暗い...
がありますが、
わたしとしては、小ささと明るさ F2.8の両方を兼ね備えたSigmaが良いなぁ...
ただ、SonyのPZ(パワーズーム)とさらに小型軽量なのも魅力なんだよねぇ...
ちなみに、狙っているAPS-Cサイズのカメラは、SonyのFX30です。
ではでは、またね!
P.S. 10/23時点でのAmazonの価格は、
・Sigma 10-18mm F2.8 DC DN Sony Eマウント 94,913円
・タムロン 11-20mm F2.8 Di Ⅲ-A RXD ソニーEマウント 75,900円
・Sony E PZ 10-20mm F4 G 83,909円
です。
Amazonのリンクは、こちらです。