普通はハブを経由してコントロールするんですが、これはWi-Fiで電球を直接コントロールできるんですね。
価格も普通のLED電球よりちょっと高いだけですし、寿命も40,000時間と変わらないのでいいかもです。
ただ、
・何個までコントロール出来るのか?
がどこにも説明されていないのが、ちょっと不満ですよねぇ... (~ ~
流石に、1台のスマホからしかコントロール出来ないとなると買いませんけど、どうなんですかね。
メーカーのHP(ショッピング用)はこちら。
engadgetのレビュー記事はこちら。
次の紹介は、電球型ネットワークカメラです。
360度のパノラマ撮影が可能なのと、E26の電球ソケットに装着するだけで電源の確保を考えなくていいのは素晴らしいですね。
が、
・電球としては使えない(撮影時の補助ライトはある)
のがネックですねぇ... (~ ~
電球として使えれば、カメラ内臓とは見えないので、防犯カメラとしても使えますね。
電球として使えないとなるとすぐに見つかってしまい、泥棒に持っていかれちゃいますな。
それと、ネットワーク内のNAS(もしくは、クラウド)にも録画出来ればいいなぁ。
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家電Watchの紹介記事はこちら。