今日のレビューは、ソロキャンプにも使えるテーブルです。
このテーブル、高さが3段階に変えられるんですね。
ただ、15,000円ちょっととかなりの高額です。
上の写真では、
・テーブルの広さ 70 × 71 cm
・テーブルの高さ 67 cm
・椅子の座面の高さ 46 cm
と、一般的なテーブルの高さと椅子の高さですが、焚火をするには高すぎますね。
やっぱり、ぼっちキャンプの場合、焚火は必須なんですよ。
周りに誰もいないところでのキャンプは、何回も経験あるんですが、結構怖いんですね。
しかし、焚火をすると忙しくて、怖がっている暇がない... (^ ^;;
話が逸れましたが、真ん中の高さは、
です。この写真では、
・テーブルの高さ 54 cm
・椅子の座面の高さ 30 cm
となり、焚火をしながらでも使える高さとなってます。
それぞれの椅子は、snow peak製で、座り心地が素晴らしいんですよ! ホント。
多少高くてもキャンプ時の快適さ優先が基本ですね (^ ^)/
最後に、一番低い場合の高さは、
で、
・テーブルの高さ 39 cm
・椅子の座面の高さ 30 cm
と、ローチェアだけでなく、地べた座りでも使える高さとなってます。
このテーブルと、
の格安小型テーブルがあれば、ソロキャンプには十分ですね。このテーブルの価格は、2,000円弱。
サイズは、
・35 × 25 × 10cm、重さ 590g(ケース含む)
で、耐荷重は 10kgと完璧です。
ではでは、またね!
メーカー(モンベル)のHPは、こちらです。
メーカー(snow peak)のHPは、こちらです。(FDチェアワイド)
メーカー(snow peak)のHPは、こちらです。(ローチエア30)
Amazonのリンクは、こちらです。(FLYFLYGOのロー小型テーブル)