mo_gadget_no Fan

モノ(mono)とガジェット(gadget)のレビューと紹介

キャンプは、やっぱり焚火だよね!

今日のキャンプレビューは、

f:id:mo_gadget_no_fan:20210902134613j:plain

My 焚火台

に関係するmonoです。

 

焚火台は、

mo-gadget-no-fan.hatenablog.com

あのピコグリルに似ているTokyoCampの焚火台(Amazonで5,000円弱)ですね。

 

気に入っているところは、

 ・作りがしっかりしていて長持ちしそう

 ・オプションで、台の高さが変えられる

 ・コストパフォーマンスが良い(およそピコグリルの1/3の価格)

です。

 

ちょっと気になるところは、

 ・ピコグリルの2倍重い(といっても総重量 1kgなので、車移動なら問題なし)

 ・ケースが小さくて、出し入れしずらい

ですね。

 

まず、この焚火台のオプションをポチりました。

f:id:mo_gadget_no_fan:20210902155928j:plain

高さを変えられるステー(右側にあるのがそうです)

これにより、クッカーなどの調理器具を3cm低くすることが出来て、火力を高めることが出来ます。価格は、1,280円 + 送料 380円なり。

 

使った感想では確かに火力は強まりましたが、強火と弱火の中間ぐらいな感覚ですね。

やっぱり強火は、直置きかなぁ。

 

で、これにより、パーツが増えたので、ケースは、

f:id:mo_gadget_no_fan:20210902160515j:plain

何とか入りますが、ちょっと無理がある...

ということで、別な入れ物をポチりましたです (^ ^;;

 

その次にポチったのは、

f:id:mo_gadget_no_fan:20210902160618j:plain

薪バサミと焚火シート

です。

ステンレス製の薪バサミが、2,000円ちょっと、

焚火シート(50 × 50cm)は、1,000円弱でした。

 

使った感想は、

 ・薪バサミ

  最初、ヒンジがめちゃ硬く、指がつりそうでしたが、CRCをかけて何回も動かしたら、ちょうど良い感じになりました。

  ミニダッチオープンを持ち上げるために買いましたが、薪をくべるのに良い感じで使えてます。長い付き合いになりそうです。

 

 ・焚火シート

  この焚火台にジャストサイズですね。これ以上小さいと灰がこぼれてしまいます。

  これはどっちかというと消耗品ですね。ダメになったら、同じのを買うでしょう。

 

こんな感じで使っとりますが、焚火台で本格調理はまだまだやっておりません。

ということで、次に欲しいのは、網ですよねぇ... (^ ^;;

 

ではでは、また来週 ( ^_^)/~~~

 

 

Amazonの焚火台のリンクは、こちらです。

TokyoCamp 焚火台 焚き火台 折りたたみ焚火台 コンパクト 軽量 キャンプ 焚火

TokyoCamp 焚火台 焚き火台 折りたたみ焚火台 コンパクト 軽量 キャンプ 焚火

  • Tokyo Camp\HAVE A RELAXING CAMPING LIFE
Amazon

 

Amazonの焚火台オプションパーツのリンクは、こちらです。

TokyoCamp 焚き火台 オプションパーツ (短いサイズ)

TokyoCamp 焚き火台 オプションパーツ (短いサイズ)

  • Tokyo Camp\HAVE A RELAXING CAMPING LIFE
Amazon

 

Amazonの焚き火シートのリンクは、こちらです。

サイズは、50 × 50cmですので、間違えないように。

 

Amazonの薪バサミのリンクは、こちらです。