今日のキャンプレビューは、
に関係するmonoです。
焚火台は、
mo-gadget-no-fan.hatenablog.com
あのピコグリルに似ているTokyoCampの焚火台(Amazonで5,000円弱)ですね。
気に入っているところは、
・作りがしっかりしていて長持ちしそう
・オプションで、台の高さが変えられる
・コストパフォーマンスが良い(およそピコグリルの1/3の価格)
です。
ちょっと気になるところは、
・ピコグリルの2倍重い(といっても総重量 1kgなので、車移動なら問題なし)
・ケースが小さくて、出し入れしずらい
ですね。
まず、この焚火台のオプションをポチりました。
これにより、クッカーなどの調理器具を3cm低くすることが出来て、火力を高めることが出来ます。価格は、1,280円 + 送料 380円なり。
使った感想では確かに火力は強まりましたが、強火と弱火の中間ぐらいな感覚ですね。
やっぱり強火は、直置きかなぁ。
で、これにより、パーツが増えたので、ケースは、
ということで、別な入れ物をポチりましたです (^ ^;;
その次にポチったのは、
です。
ステンレス製の薪バサミが、2,000円ちょっと、
焚火シート(50 × 50cm)は、1,000円弱でした。
使った感想は、
・薪バサミ
最初、ヒンジがめちゃ硬く、指がつりそうでしたが、CRCをかけて何回も動かしたら、ちょうど良い感じになりました。
ミニダッチオープンを持ち上げるために買いましたが、薪をくべるのに良い感じで使えてます。長い付き合いになりそうです。
・焚火シート
この焚火台にジャストサイズですね。これ以上小さいと灰がこぼれてしまいます。
これはどっちかというと消耗品ですね。ダメになったら、同じのを買うでしょう。
こんな感じで使っとりますが、焚火台で本格調理はまだまだやっておりません。
ということで、次に欲しいのは、網ですよねぇ... (^ ^;;
ではでは、また来週 ( ^_^)/~~~
Amazonの焚火台のリンクは、こちらです。
Amazonの焚火台オプションパーツのリンクは、こちらです。
Amazonの焚き火シートのリンクは、こちらです。
サイズは、50 × 50cmですので、間違えないように。
Amazonの薪バサミのリンクは、こちらです。