我が家は一般的な3LDKのマンションで、無線LANのアクセスポイントは、リビングに設置してます。
ネットワーク環境は、
・ネットワーク 横浜ケーブルTVの320Mコース（下り 320Mbps、上り 10Mbps）
です。
で、リビングとMy仕事部屋の直線距離は、10m程度なんですが、リビングの扉とMy仕事部屋の扉を閉めると、Wi-Fiが切れる時がたまにあるんですよ。
まあ、扉が入ることにより、電波が弱くなるんでしょうけど、通信速度も関係しているかどうか確認してみることにしました。
まずは、iPhone XのSpeedtestで測定してみました。
しかし、こんなに速度が違うんですねぇ... (~ ~
ちょっと驚きです。
一方、MacBook Air 11"は、Wi-Fiのアンテナの本数はリビング、Myルーム共に変わらずです。
速度は、
と、どちらも速度は変わらずでした。
そうなると、
・MacBook AirのWi-FiアンテナとiPhone XのWi-Fiアンテナの差
となりますね。
うーむ、やっぱりiPhoneでの通信も重要なので、Wi-Fi中継器なる物を試してみようかと思います。
調べてみると、3,000円以下で買えそうですね。
しかも、有線ルーターに接続して、アクセスポイント（ブリッジモード）で使えるので、出張先のホテルでも使えるのがいいかもです。
ということで、早速ポチっとなしちゃいました (^ ^;;
製品情報はこちらをどうぞ。
Wi-Fi中継機についての参考になる記事もどうぞ。
